「夏休みいっぱい遊ぼーね。」 あたしのたった1人の友達、マリにHRが終わった時にそう言われた。 「うん、遊ぼ。」 「じゃあまたね。」 手を振って答えた。 あたしも帰ろうと靴箱に向かおうとしたけどトイレに行きたくなりトイレに向かった。 けど、トイレの前でマリとその友達達が居てとっさに隠れてしまった。 「マリもよくあいつと一緒にいれるよね。」 「あぁ、カホの事?」 あたしの名前が急に出てきてドクンと心臓が高鳴った。