次の日の放課後、教室で告白をされた。 「沢田君。」 後ろから呼ばれた女の声に振り向いた。 ちっちゃくてそこそこ可愛いいかにも女の子って感じの子だった。 「なに?」 「あの、あたし…。」 「……ん?」 もう、わかる。 告白だって。 「入学式の時、沢田君に一目惚れしたの。」 ………一目惚れか。 「あたしと付き合って下さい。」 ほらきた、告白だ。