─ピリリ… 『…んん…?…』 いつもの目覚まし時計の音で目が覚めた。 横には規則的な吐息を立てて寝ている美紅の姿 …は? ちょっと待て…? 昨日…勇太ん家で飲んで…それから… それから……記憶がない… どうやって家に帰ってきたかすら覚えてない 記憶が無くなるまで飲むなんて最悪… でも、二日酔いなんて絶対しない俺はある意味酒に強いのか… なんて考えていると ん… と言葉を漏らして美紅が起床。 ブカブカのスウェットを着て目を擦る美紅は可愛くて本能を刺激する…