…そして今に至る。 最高得点22点って… どんだけだよ… って考えてると食器を片付け終わった美紅ちゃんが俺の横に座った。 『食器ごめんね?ありがと』 『いえっ…グラタン美味しかったですっ』 身長が小さい美紅ちゃんが俺を見ると自然と上目遣いになるわけで… 可愛い… なんて不意に思ってしまった。 『雅樹さん?』 上目遣いのまま首を傾げる。 …ヤバいだろこの状況。 って何考えてんだよ!!! 『べ…勉強しよっか?』 『はいっ』 自分を抑えるように勉強を始めた。