八月の指定席【花火・短編】のレビュー一覧
5.0
花火を見ながら「別れよう」と告げられたユースケ。
だけど立ち直れないそんな気弱なユースケの傍でずっとユースケを想って励ましてくれたマコちゃん。
そんな2人が描いたちょっぴり切なくて胸キュンな物語
その特等席と花火で幸せになるユースケから目線のとても読みがいのある作品ですっ(^-^)/♪
大事な人は近くにいるのに結構目を背けてしまいがち。
友達だと余計にそれ以上踏み込まないように予防線を張っている。
でも好きな気持ちは止められない。
マコちゃんなりの精一杯のアプローチにほのぼのしてしまいます。男は鈍い生き物だから伝えるのは苦労だけど、伝わった時はに。
今年の花火は良い思い出かな。
女の子の愛情表現って色々です。 素直に逢いたいって言えばいいのに逆のこと言っちゃったり 優しい言葉を掛けようと思ったのについ絡んじゃったり。 作中のマコちゃんは、本当は好きで好きでたまらないのに、つい彼を顎で使っちゃう。 なかなか素直になれないけど、それがきっと彼女の精一杯の愛情表現だったんですね。 ずっと彼を見守ってきたマコちゃん。 これからはきっと素直になれますよ。 ほんのりハッピーエンドのこの作品。 読めば心が温まります。 オススメですよ♪
女の子の愛情表現って色々です。
素直に逢いたいって言えばいいのに逆のこと言っちゃったり
優しい言葉を掛けようと思ったのについ絡んじゃったり。
作中のマコちゃんは、本当は好きで好きでたまらないのに、つい彼を顎で使っちゃう。
なかなか素直になれないけど、それがきっと彼女の精一杯の愛情表現だったんですね。
ずっと彼を見守ってきたマコちゃん。
これからはきっと素直になれますよ。
ほんのりハッピーエンドのこの作品。
読めば心が温まります。
オススメですよ♪
失恋の苦い思い出と重なった
花火大会
正直言って
笑えない
でも
そんな俺を
失恋ごと引き受けてくれた
あいつ
顎で使われて
尻に敷かれて
ぜんぜん愛なんて感じられない
そう思っていたのは
あいつの照れ隠し
気付いたけれど
やっぱ
俺にはどうにもできなくて
今日も今日とて
あいつのあとをついていく
そこが
俺の指定席
8月の第一週目
土曜の夜は花火大会。
毎年一緒に見ていた彼女が今年はいない。
いるのは………?
*******
微笑ましいにラストに思わずホッとしちゃいます。
よかったね、マコちゃん♪
恋人に突然フラれた俺。
今だショックから立ち直れないでいる。
だから、此処から見る花火が嫌いだ。
だけど、いつも傍にいてくれた強気な君。
一瞬だけ見せた乙女な君が可愛くて…。
この夏、お勧めの作品です。
是非、読んでみて下さい。