Angel Memories



「...っ...ケホ..」


「大丈夫?」


「...」


「どうして自殺なんか...」


と、僕が語りかけても

彼女からの返答は無く

ずっと黙ったままだった。



すると彼女は

口パクで何かを
僕に伝えようとしている。


なおも僕の膝の上で

彼女は自分の首を指差し

切なげな表情を作った。