それから私は、着替えをして京ちゃんに髪の毛を仕上げてもらった。 その時に、こっそりと 「もし本気で男になりたかったら、いつでも相談しに来てね♪ 絶対時間作るから! 元がついちゃうけど、一応男だったこともあったから」 そう、囁いてくれた。 京ちゃんのその言葉に、何だか温かさを感じた。