愛はぎゅっと、唇をかみしめている。 みるみるうちに、愛の瞳に透き通ったしずくが膨れあがり、そして溢れた。 きらきらと光を帯びてる。 美しい涙だった。 だんだんと、愛の顔も崩れていく。 まーちゃんとは、決して年齢を共に重ねることは出来ない。 私がおばあちゃんになっても、まーちゃんは変わることはない。 うらやましいけど、寂しい。 まーちゃんに二度と、会えないことが悲しい。 いつか、どんな形でもまた会いたい。