今ふと思った 夢「ねぇねえ 何で夜斗ゎぁたしの事が好きになったの??」 夜「あぁ なんだょ 急に」 夢「気になったから」 夜「来いょ」 夜斗ゎそぉ言って 両腕をひらいて 右手で「来い」の仕草をする ぁたしゎ一瞬戸惑ったが そっと夜斗に近づぃた そして夜斗に抱きしめられた 夜斗の腕の中ゎ居心地がよくて ぁたしの好きなシトラスの香水の匂いがする