二、三日はあのサラサラな髪に戻りそうにない。 髪の長いあの2人は大変だろうなと思った。 シャワーを浴び、着替えが済むと杏珠はわしわしとタオルで髪を拭きながらシャワールームを出た。 その後ろから祐輔が続く。 と、その時だった。