男は胸ぐらを掴んだまま璃遠を見下ろし 「お前一体何者んだ?」 「クスッ・・・・さぁー? 何者なんだろぉね?」 「あ?ちゃんと答えろや」 「いーやっ。気になるんだったら自分で探しなさい? 逃げも隠れもしないから。 もし、見付けられたら・・・・ そうね。ご褒美のキスでも?」クスクス 「チッ んだよそれ。」 男は璃遠の胸ぐらから手を離し頭をかきながら 「キスなんかいらねぇ。 そんかわし俺が見付けられたらお前を愛希に差し出してやっからな」