それは指輪と時計をつけること
両方とも海斗からもらったもの
この二つは海斗と会うひまでしまったおこうと決めたもの
だから身に着けないと
急いで寝室にある宝物いれから取り出した
そこにはいつまで輝きを放つ指輪に
海斗とのおそろいの時計があった
これをつけないといけなかったんだった
すっかり忘れるところだった
もうコレでやることはなくなった
あと4時間もあるよ・・・・
両方とも海斗からもらったもの
この二つは海斗と会うひまでしまったおこうと決めたもの
だから身に着けないと
急いで寝室にある宝物いれから取り出した
そこにはいつまで輝きを放つ指輪に
海斗とのおそろいの時計があった
これをつけないといけなかったんだった
すっかり忘れるところだった
もうコレでやることはなくなった
あと4時間もあるよ・・・・

![[完]先生×お姫様1](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.761/img/book/genre1.png)