それは指輪と時計をつけること



両方とも海斗からもらったもの




この二つは海斗と会うひまでしまったおこうと決めたもの



だから身に着けないと




急いで寝室にある宝物いれから取り出した





そこにはいつまで輝きを放つ指輪に



海斗とのおそろいの時計があった






これをつけないといけなかったんだった






すっかり忘れるところだった






もうコレでやることはなくなった










あと4時間もあるよ・・・・