「ちょっとは休ませてくれたって……あ、飴。」 昨日と同じパッケージ。 そして昨日と同じピーチ味。 「同一人物の犯行かぁぁ!」 1人を良いことに私は叫び放題だ。 「うん、相変わらずピーチ味は美味しいから許す。」 てか、 「佐藤総司くん何処ー!」 見つけなきゃ私、おうちに帰れないよっ お嫁に行けないよっ! 屋上を行ったり来たりしているとチラッと視界に梯子が見えた。