遠くの空に。


俺らは荷物を積んで、鈴夏に従い、家具を取りによった。





トラックに乗せられていく家具を見て呟く大輔の言葉をききながら、


『全部揃っちまったじゃねぇーか(笑)しかも、俺が買えなそうな高価な家具ばっかり。鈴夏って何者なんだよ?幼なじみなのにわっかんねぇーな。』


俺も正直驚いていた。
幼なじみの鈴夏のこと…俺は全然わかんなかったのかもしれない。





『私?私は鈴夏だよ(笑)ただの鈴夏。使わない家具なんてもったいないし、使わない家だって使われなきゃ可哀想でしょ↑』