「うん!今行くー。」 もう、先生は関係ないんだからね。 あたしはあたしで楽しめばいいんだから。 そう言い聞かせて朋ちゃんのところへ走る。向こうでタケくんたちが手振ってるのがわかる。 みんなでバトミントンをした。普通は2人分しかないラケットも、タケくんが人数分用意してくれた。 「わー飛んでった!」 「あ、あたし取ってくるね。」 と走ったんだけど、 --ドサッ 「っ!!」 くぼみに足が引っ掛かってこけてしまった。途端に足に走る鋭い痛み。 「飯島さん!!」 一番に走ってきてくれたタケくん。