「先生っ!む、胸触った!?」 「あんなキスされて抑えられるか。」 「何開き直ってんの!?…って、もう10分以上経ってるし!」 顔を真っ赤にするあたしに、先生はゆっくり近付いてきた。 すっごく意地悪い顔で。 「ちょ、あんま近寄んないで!」 「でも、俺とキスすんのイヤじゃなかっただろ?」 「そ、それは…わっ」 ――ドサ じりじりと寄ってくる先生に、焦ってたら足が絡まってその場に尻餅をついてしまった。 や、やばい……。 「お前、いつの間に女のカラダになったんだよ。」 「え?」