「何で?」 「は?」 「何でキスなんか…先生、あたし生徒なのに。」 先生を見つめた。先生は何か考えてるみたいで。 「したかったから。」 「え?」 「ソファーで無防備に寝てて、こんな短いズボンで太もも丸だしだし、キャミで谷間見えてるし抑える方が無理。」 「……。」 ポカンとするあたしに、先生はまたキスをした。 触れるだけのキス。 「ちょっ…。」 「ひなたが可愛すぎんだよ。」 サラっとそんなこと言う先生にドキドキする。