――――――――… 「ぶっ」 「だ、だ、大丈夫??」 放課後、喫茶店で話しはじめたあたし。話を聞いてて朋ちゃんがいきなりココアを吹き出しそうになってる。 そりゃそうだよね。 こんな話聞いたら。 「マジで!?“あの”高田先生と一緒に暮らしてんの!??」 「朋ちゃん声でかい!」 「あ、ごめん。」 プチパニックな朋ちゃん。 「てかバレないようにしないとダメだよ?ファンに知れたらヤバイよ」 「もしバレたら…」 「転校した方がいいかも。」