遅刻の罸に放課後、書類整理を命じられてしまった。
「妃奈乃!薫風チャンおはよ♪二人仲良く遅刻ですか!?」
真知香がからかいながら言ってきた。
「本当仲良しだね!!」
心まで…
「そぅなの!俺ら超仲良し♪」
薫風まで話に乗るな…
呆れながら、席に着いた。隣の席は、薫風…
はぁ↓
ここまで一緒かよ…
あたし達仲良し組は、みんな一緒だった。
しかも、あたしの高校の方の準備組!!
つまり薫風と一緒。
あたしのクラスメイト達は、薫風を見て騒いでいる。やっぱ薫風ってカッコイイのカナ??
まぁカッコイイ方だと思うケド、そこまで!?
この時には、あたしの心臓も元の平常心に戻っていた。
ホームルームが終わると薫風は、女の子達に囲まれていた。
半分困って、半分喜んでいる薫風の顔を見て笑いながら、心と教室を出た。
真知香はと言うと…
「好みの男を探しに行く!」
と言ってサッサッと何処かに言った。
何処に行っても、男子生徒が居てあたしは気が気じゃなかった↓↓
「妃奈乃!薫風チャンおはよ♪二人仲良く遅刻ですか!?」
真知香がからかいながら言ってきた。
「本当仲良しだね!!」
心まで…
「そぅなの!俺ら超仲良し♪」
薫風まで話に乗るな…
呆れながら、席に着いた。隣の席は、薫風…
はぁ↓
ここまで一緒かよ…
あたし達仲良し組は、みんな一緒だった。
しかも、あたしの高校の方の準備組!!
つまり薫風と一緒。
あたしのクラスメイト達は、薫風を見て騒いでいる。やっぱ薫風ってカッコイイのカナ??
まぁカッコイイ方だと思うケド、そこまで!?
この時には、あたしの心臓も元の平常心に戻っていた。
ホームルームが終わると薫風は、女の子達に囲まれていた。
半分困って、半分喜んでいる薫風の顔を見て笑いながら、心と教室を出た。
真知香はと言うと…
「好みの男を探しに行く!」
と言ってサッサッと何処かに言った。
何処に行っても、男子生徒が居てあたしは気が気じゃなかった↓↓

