「なーに言ってんのっ?……猫なんかじゃないでしょ?」 「梨那っ!?」 後ろから抱きしめられたかと思うと 立て立てと急かされる 「抜け出そっ」 「……は!?」 驚くオレにかまわず 手を引いて梨那は店を飛び出す 「ちょっと梨那ーっ!?またどっか行く気ーっ!!?」 「ごめんね!楽しかったよ、ありがと!」