「ん~~っ!」 大きく背伸びをする。 太陽の光が気持ち良い。 「……。」 …以蔵、今、何処で何をしているんだろう…。 ふと、頭の中に以蔵の事が過(よぎ)った。 …人を斬ったり殺したり、あたしを襲ってきたり……。 すっごい怖くて冷たくて危険な奴だけど、過去の話も聞いたし龍馬の幼なじみだし、本当は凄く良い人なんだと思う。 現に、あたしを斬った事を心配してくれてたし…。 ……下着を見られた事は別だケド。