教室に戻ると新しい担任が 待っていた。 「おいっそこのカップル 早く座れー」 あ。いや…カップルじゃ 京はウインクして 座った。 (意味分からないし…) 「なぁ?」 席に座ると悠夜が 話し掛けてきた。 「あの金髪と付き合ってるの?」 「えっいや違うよ」 初っぱなだし… 有り得ないよ…うん。 「そっか。」 悠夜くんの態度が 冷たくなった。 「悠夜くんは彼女おらんの?」 「おらん。」 つ…冷たくない!? 「そ…そうなんや…」