「累、おかしーよ。脳内科でもいってくれば?」 「な、愛キャラ変わってねぇか?」 「何パニクってんの?あたしの何を見てきてんの?」 「そ、それは」 「二重人格?今更でしょーが。どこにでもあるじゃない 作者だって二重人格だし。や、猫被りか」 「おい!個人情報暴露すんなって!あわわわ、やばやばや」 「ごめん……累がそこまで重体だと思わなかった。 ・・・・精神科いこっか。」 こうしてドタバタな勉強会は終わったのでした。