『遅ぇな。なにしてんだよ。』 これが俺のためだと知らずに1時間待ち続ける。 ようやく愛がでてきた。 また尾行していると。 いきなり愛が止まった。その先にいたのは…… 『久しぶりだね愛。』 『太陽……』 あの恐ろしい太陽だった。