感想ノート

  • こんにちは。
    はじめまして。
    「トイストーリーが好きな人は…」の言葉につられてやってきました。

    読み始めて、すぐにストーリーに惹かれて気づいたら一気に読んでしまう程、あったかくて色んな気づきを教えてくれました。


    マリさんのストーリーも好きですが、魔法使いの杖のストーリーにはジーンと心にくるものがありました。

    人との出会いも、ある意味魔法使いの杖みたいなもので、いつ誰かとどんな出会いをする事で、それまで気づけなかったことに気づくことができるんだなって。
    心にポッカリ穴が空いても、その穴を塞いでくれる出来事がいつかはちゃんと現れるんだなって。

    素直にそう思えました。

    素敵作品ありがとうございます。
    (*^_^*)

    心樺 2010/09/16 14:01

  • はじめまして

    おはようございます

    わたしは古い物が大好きです

    古い家具とか
    古い器とか
    古い眼鏡とか

    確かに生き物には
    命が宿っている

    それは明白ですが……

    同じ原子でできている
    物に命がないと
    どうして断言できるでしょう

    古い物
    それはその物が生きてきた
    長い年月を
    そのまま内に閉じ込めて
    何かを語っているように思えます
    まぁ
    新しいとか
    古いとか
    そこのところは問題外かもしれません
    新しい物でも
    命の宿った物は確かにある

    そんなことを
    思い巡らされたお話でした

    素敵なお話をありがとうございました♪

    bikke 2010/09/14 09:40

  • こんばんは☆
    第4章を読みました。
    一章ずつのカメ読者ですみません。。。
    でも一章、一章、違う思いが溢れて、とてもこの作品が好きだと思います。
    今日も息子とトイストーリーを観ました。
    でもまだ3は観れていません。
    娘が映画館に行くならハッチがいいと、意見が分裂していて(汗)

    今回の章では、椅子さんが仲間とマリさんに誰が一番優しく拭かれたかなんて言い合うところを想像してしまって、微笑んでしまいました。

    マリさんがどんなに優しい女性なのかと思いましたが、
    男性の話を聞いて、もしかしたらすごく負けん気の強い、意地っ張りな女性でもあるのかなと思いました。
    そして、お互い言葉足らずだった故の別れだったのかなと。

    でも、最後のお店の人の”有給”素敵ですね。
    マリさんが来なくなった椅子さんは寂しそうでしたけど、
    椅子さんたちの大好きなマリさんが幸せになってくれるようでしたので安心しました。

    わたしは小さいときから、本気で物や植物、虫たち、意思があるんだって思っていました。
    本当に変な子どもでした(笑)
    お花を摘むときも、お花が痛い気がして『ごめんね、ありがとう』と思わずつぶやいていました。


    その変な子どもが今大人になって、この椅子さんのお話を読んで
    やっぱり、きっと。。。
    なんてまた幼い頃にタイムスリップするようです。

    また椅子さんの話聞きに来ますね。
    今日もありがとうございました☆

    追伸*お返事遅くなりましたが、しろいねこちゃんに書き込みしましたので、時間があるときにまた覗いてくださいね☆

    Hicari* 2010/09/11 21:39

  • 新人トピからお邪魔しました。

    そして最後まで読ませていただきました!

    心の内側から、ほっ、と温かくなるようなお話でした。
    何だか自分が忘れてたことを気付かされたような感じです。

    素敵なお話を有り難うございましたm(__)m

    峻 ナツ 2010/09/11 11:18

  • トイストーリーは観た事ないですが、凄く好きです。

    少しずつ読むつもりでしたけど一気に全部読んでしまいました♪

    本棚に入れて、少しへこんだ時にまた元気にさせて貰います

    ゆだき 2010/09/10 19:27

  • こんにちは(^∀^)ノ

    第三章を読みました。
    またとっても素敵な椅子さんのお話でした☆


    応援してくれる人を大切に、、、

    その言葉がとても心に染みました。


    今日はとても良い気分で眠れそうです。
    椅子さん、今日も素敵なお話ありがとう、感謝しています。

    Hicari* 2010/09/10 16:21

  • こちらでははじめまして!
    来るのが遅くなってすみません><

    まだまだ途中なんですが
    とっても不思議な感じにひかれてます:)
    語り口が次へと誘う感じで続きがとっても楽しみです^^
    ゆっくりですが全部読ませていただきます x)

    雲母 月 2010/09/09 19:58

  • 上野山雅也さん、こんにちは


    ランクイン☆おめでとうございます(^-^)

    これからも頑張ってくださいね!

    応援してまーす☆

    Nanoha 2010/09/09 12:56

  • はじめまして。
    大好きな作家さんのところでお見かけしてお邪魔しました。


    第二章まで読ませていただきました。
    この頃、ちょっと心が夏バテをしてしまって
    読むことをお休みしていましたが

    とってもこの作品を読みたくなって、しばらくぶりの本棚インをしてみました。


    まず表紙の椅子に惹かれ、
    *トイストーリー3*
    で、やっぱり本棚インしました。
    単純に息子がトイストーリーが大好きだからです。
    第二章にハンデがある男の子がでてきましたが、わたしの息子にもありまして

    どうしても母親目線で、どうしても息子に重ねて読まずにはいられませんでした。


    男の子に目を書いてもらって、よく見えるようになった椅子さん。
    とても心の優しい椅子さんですね。


    時々思います、息子になってこの世界を見てみたい。
    彼がどんな風に感じて生きているのか、知りたいと思う。

    例えば、第二章の男の子の母親ならば、
    彼に光を与えられるならどんなことでもしてあげたいと思って生きているのだろうなと。


    ゆっくり読者ですが、椅子さんのお話また聞きにきますね。


    素敵な作品に感謝しています☆

    Hicari* 2010/09/07 17:49

  • おはようございます

    稚拙なレビュー失礼いたしましたm(_ _)m

    上野山雅也さんの次の作品楽しみにしております(^-^)

    これからもどうぞよろしくお願いします☆

    Nanoha 2010/09/06 08:00

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