束縛彼氏




ジュンちゃんはあたしを殴り続け、




あたしが反抗しなくなると、自分のモノをあたしに入れた。




あたしはもう声を出す気力もなくて、ただ行為が終わるのをひたすら待った。




終わった頃にはジュンちゃんも落ち着いていて、




「・・ごめん」




そう言って部屋をでて行った。




あたしは泣き続けた。