秘密な花嫁~旦那様は先生!?~特別編④

眠り姫。


美和にピッタリな言葉。


昼寝は当たり前、学校から帰ってきて夕食の間までの少しの時間でも、寝てることが多い。


それに朝は苦手で、なかなか起きない。


「りゅ・・・や」


「フッ」


俺の名前を呼んで笑顔を見せる美和に、こっちまで笑顔が漏れる。


夢の中にも、俺が出てきてるのか。


てか、夢の中でも、俺以外の男が出てくるのは許さないけど。


そっと美和の体を持ち上げる。


「んっ・・・」


起きる・・・わけないか。


チュッと音を立てて、額にキスを落とす。


軽い軽い体。


そっと歩き、ベットに寝かせた。