花火の夜…… 思い出して私まで赤くなってしまった。 私を、斗真君が押し倒して…… わーー!!!! 「……あんなことして、ごめん…」 「っ~……うん…もう大丈夫だから…」 は…恥ずかしい… 「教室、行こ!」 私は赤くなった斗真君の手を引っ張った。 「あ…うん…」 繋いだ手が愛おしい。 何だろう。 なんか……私…… 斗真君のこと……