あたしの恋愛小説



横の子からの視線がすごくて横を見てみると、睨まれていた。


怖っ!


美紀なんもしてないのに・・・


「今日はこのへんでおわりにしようか・・・」


先生の声で今日は終わり。


帰る準備をする。