少女の空は


いつでも曇り





だから



少女は光を知らない




だけど

少女は夢を見る




暖かな日の光


満天の星空を








だから
僕は悲しいの



僕の手にある

わずかな希望に


君を照らす力はないから



僕の瞳に

写りこむ


どんな空にも
君はいやしないから




何もできない僕を

照らす


君の光が眩しくて


僕は独り泣き崩れたの