シャワールームで椎名は、身体を拭いている静香に言った。
「なっ、止めてよっ人の裸覗くのはっ!」
「だってプロポーションって、全体のバランスだと思うんですよ。私なんか全身ブヨブヨだし陥没乳首だし……こんなに垂れちゃって、格好悪いったら」
椎菜は椎菜で、自らの巨乳にコンプレックスを持っていたのだ。
「えっ? そんなに豊かな胸が有っても悩みが有るの?」
「逆に先輩みたいな肌と細さが有ったらどんなに良かったか」
2人は互いの傷を舐め合って、より絆を深めていた。内紛はどうなったかって?
「なっ、止めてよっ人の裸覗くのはっ!」
「だってプロポーションって、全体のバランスだと思うんですよ。私なんか全身ブヨブヨだし陥没乳首だし……こんなに垂れちゃって、格好悪いったら」
椎菜は椎菜で、自らの巨乳にコンプレックスを持っていたのだ。
「えっ? そんなに豊かな胸が有っても悩みが有るの?」
「逆に先輩みたいな肌と細さが有ったらどんなに良かったか」
2人は互いの傷を舐め合って、より絆を深めていた。内紛はどうなったかって?



