実は友達まで連れて来られたら収拾が付かなくなるので断ったのだが、真島は特別という言葉に浮かれていた。
「本当は制服で買い食いとかはいけないんですけど、隠れ家みたいな喫茶店が有るんでご案内しますよ」
彼は意気揚々と歩いて行った。
───────
────────
─────────
その少し前。疾風と潮は校門付近で見掛けない男女が校内を窺っているのを発見していた。
「牛くん牛くん牛く〜ん! ちょっとちょっと見て来て来てみて! あの子ほらほら牛くんの言ってた子じゃないか? ほら」
「なんだよ疾風くうん、そんなに都合良く現れるわけが無いじゃ……ああああっ! あの子達だあっ!」
「本当は制服で買い食いとかはいけないんですけど、隠れ家みたいな喫茶店が有るんでご案内しますよ」
彼は意気揚々と歩いて行った。
───────
────────
─────────
その少し前。疾風と潮は校門付近で見掛けない男女が校内を窺っているのを発見していた。
「牛くん牛くん牛く〜ん! ちょっとちょっと見て来て来てみて! あの子ほらほら牛くんの言ってた子じゃないか? ほら」
「なんだよ疾風くうん、そんなに都合良く現れるわけが無いじゃ……ああああっ! あの子達だあっ!」



