「もしかして……慶王実業の朝日さんじゃないですか? チアリーダーのっ!」
謙譲高校の生徒らしき人物が声を掛けてきた。
「俺、ファンなんです。大会も去年の大会から3回続けて見に行ってるんです。感激だなあ」
「あら、わざわざ有り難うございます。嬉しいわ」
「こんなに近くで遭えるなんて……でも、もしかしてこちらの方は……彼氏さんですか? 軽くショックだなあ、とても敵わない」
肩を落としてがっかりしてみせる彼に廼斗は言った。
謙譲高校の生徒らしき人物が声を掛けてきた。
「俺、ファンなんです。大会も去年の大会から3回続けて見に行ってるんです。感激だなあ」
「あら、わざわざ有り難うございます。嬉しいわ」
「こんなに近くで遭えるなんて……でも、もしかしてこちらの方は……彼氏さんですか? 軽くショックだなあ、とても敵わない」
肩を落としてがっかりしてみせる彼に廼斗は言った。



