ギャルバン!!! ウチら最強JKバンド!!!

「エル」





立ち上がったカエデがアタシの後ろに回り込む。





「行ってこい!」





叫びながら全力で背中を叩いた。





「行ってらっしゃい!」





「がんばって下さい!」





リンナとミクもアタシの背中を叩く。





カエデよりかは加減してくれたけど。





「行ってきます」





笑顔の三人に見送られてアタシは走り出す。





シュウジがいる場所へ。