ギャルバン!!! ウチら最強JKバンド!!!

あれからホントは迷っていた。





いきなり行って拒絶されたらどうしよう。




オマエなんて遊びだったんだよ、なんて言われたら。





柄にもなくそんなことを思ってしまった。





アタシらしくなかった。





「一人で大丈夫?」





リンナが心配そうに見ていた。





「一人で行かなきゃ行けないから。大丈夫」





それがアタシに残された方法だから。