ギャルバン!!! ウチら最強JKバンド!!!

カエデは一つのドアの前にアタシ達をつれてくる。





「入りまーす」





ノックしながら開けた部屋の中にはギャル系の女の子がメイクを直してもらいながら音楽を聞いていた。





「ネオミィ! 久しぶり!」





振り向いた女の子にカエデは抱き付いた。





カエデのピアスに引っかかりそうなくらいふわふわに巻いたドーリーな金髪、デカ目で赤ちゃんみたいな白い肌に乗せられたピンク系のチークの顔はギャル雑誌の表紙にでもなりそうなかわいさだった。