ギャルバン!!! ウチら最強JKバンド!!!

「いつもシュウジにやってあげてたんだよ。こうすると気合いが入るからってさ」





「そうだったんですか。だったら私もエルさんにやってあげますね」





ほんの小さなイタズラ心だった。





「アタシはしなくていいよ。だって緊張してないし」





「やれやれ。エルはウチらが押さえててやるから」





カエデさんとリンナさんがエルさんを押さえる。





「ちょっと二人とも! ―――たく! いいぞ。思いっきり来い」





二人に腕を持たれたエルさんが覚悟を決めた。