舞台袖から見るステージで二人組のガールズバンドがハードなパフォーマンスをしていた。
流れる汗がキラキラと宝石のように輝いている。
「さァ、次はアタシ達の出番だよ」
リンナさんと最終チェックをしていたエルさんが満面の笑顔で言った。
やっぱりエルさんはステージで演奏するのが楽しみで仕方ないんだ。
なのに私は―――
「………エルさん。私、震えが止まりません」
さっきよりも緊張の度合いが増して今にも意識を失ってしまいそうだった。
流れる汗がキラキラと宝石のように輝いている。
「さァ、次はアタシ達の出番だよ」
リンナさんと最終チェックをしていたエルさんが満面の笑顔で言った。
やっぱりエルさんはステージで演奏するのが楽しみで仕方ないんだ。
なのに私は―――
「………エルさん。私、震えが止まりません」
さっきよりも緊張の度合いが増して今にも意識を失ってしまいそうだった。

