「エルさん、お話ししたいことがあります」
笑っていた三人が私の言葉で押し黙る。
「今は、やめよう。な? ミク」
それを破るのはいつもエルさんだ。
私達はそれに逆らわない。
きっと彼女がバンドをやりたいから私達もやるのだ。
彼女がやめたいと言わない限り。
「はい。そうですね」
私は笑った。
それが心からの笑顔でないのは、みんなわかっていただろう。
笑っていた三人が私の言葉で押し黙る。
「今は、やめよう。な? ミク」
それを破るのはいつもエルさんだ。
私達はそれに逆らわない。
きっと彼女がバンドをやりたいから私達もやるのだ。
彼女がやめたいと言わない限り。
「はい。そうですね」
私は笑った。
それが心からの笑顔でないのは、みんなわかっていただろう。

