ギャルバン!!! ウチら最強JKバンド!!!

「弾いてやらないのはあのギターくれたヤツに失礼じゃないか?」





「借りてんだよ」





「一緒だろ? オマエはその気持ちに応えてやんないと」





シュウジがギターを貸してくれた気持ち。





一年前のあの頃は無我夢中だった。





少しでも上手くなりたくて、シュウジに喜んでほしくて―――





やっぱりアタシ、シュウジがいないとダメだ。





シュウジの笑顔が見たくて、シュウジに会いたくてアンブレの練習に紛れ込んでたんだから。