「そーやって
話を紛らわすんだから。
自信ないだけだろ?
星の航海術ももって
失敗したら恥ずかしいもんね。
ハヤト君」
……なんだと?
ハルは胸元から取り出した
シガーケースから
見たこともない煙草を
一本俺にくれて、
ご丁寧にマッチで
火までつけてくれた。
「かわいそうに……。
女の子に
相手にされないんだ。
なんなら金貨を
賭けてあげてもいい。
もちろん私は
ボウズに賭けるけど。
女の子一匹も釣れないってね」
……野郎。
やってやろうじゃねぇか。
どうやらこいつ
ラブ乗りシンドバッドの
異名をもつ
俺様の実力を
知らないとみえる。
「ほう。
ラブ乗りシンドバッド。
それは結果が
まっこと楽しみですのう」
ぎゃあ!
そーいやこいつ、
人の心に反応するんだった!
は、恥ずかしい……!
話を紛らわすんだから。
自信ないだけだろ?
星の航海術ももって
失敗したら恥ずかしいもんね。
ハヤト君」
……なんだと?
ハルは胸元から取り出した
シガーケースから
見たこともない煙草を
一本俺にくれて、
ご丁寧にマッチで
火までつけてくれた。
「かわいそうに……。
女の子に
相手にされないんだ。
なんなら金貨を
賭けてあげてもいい。
もちろん私は
ボウズに賭けるけど。
女の子一匹も釣れないってね」
……野郎。
やってやろうじゃねぇか。
どうやらこいつ
ラブ乗りシンドバッドの
異名をもつ
俺様の実力を
知らないとみえる。
「ほう。
ラブ乗りシンドバッド。
それは結果が
まっこと楽しみですのう」
ぎゃあ!
そーいやこいつ、
人の心に反応するんだった!
は、恥ずかしい……!


