嫌い、だけど好きなんです!




キュッキュッキュ…。





や、やばい!





蓮先輩が3年生の下駄箱から走ってきた。







私はとっさに隠れた。





キュッキュッキュ…。






先輩は、私のところに気づかずに






どこかに走っていった。







良かった…気づかれなくて…。







「ふぅ・・・・」






私は胸を撫で下ろした。