李「あ、杏子ぅ~どうしよう!あたしの下駄箱にふ、ふ、不幸の手紙がぁ~~(泣」



杏「そんなの気にしないの!!」


杏子は「ほら教室行くよ!」と言ってあたしの背中を叩いて行ってしまった。




李「杏子待ってよ~」





あたしは杏子の元まで走って行った。






あたしの後ろにいた、あたしを睨んでいる女の人に気づかずに・・・