愛とは、本当に平等なのだろうか。 なぜ、愛されている人と、そうでない人に分かれるのだろう。 僕は後者の人間であるから、愛されない苦痛と辛さを知っている。 孤独も虚しさも全部、全部。 ふと思う時がある。 この世界中に僕を愛してくれている人がいるのだろうか。 誰にも必要とされない寂しさが、心を貫くように突き刺さる。 色々なところに愛が転がっているらしいけど、誰も1つもくれやしない。 小さな愛さえくれないのだ。 なんて不透明な涙。