中川さんは、かなりユニークなおじいちゃんだ。
色んな商品の開発もしてる発明家。
かなりお金をつぎ込んでも、商品にならないのが多いらしい。
でも中川さんの目は、キラキラ輝いて少年みたい。
「真子さんは、何か売りたい商品とかあるかね?」
『はい、私は中川さんが言った100均は、是非やりたいと思います。
私100均大好きで、ほらみて下さい。』
私はデコした携帯を見せた。
後鏡やペン、手帳、全て100均で買った、キラキラしたものばかりだ。
「可愛いでしょ、100均って夢があるんですよね。
それと後、可愛い洋服と鞄と靴、アクセサリーも扱いたいなって思ってます。
女の子たちみんなに可愛いくなって貰いたいです。」
中川さんに今度は抱き締められた。
『真子さんは最高です。惚れてしまいそうだ。』
「中川さんそれは駄目です、真子は俺の嫁ですから。」
中川さんは、ケラケラ笑い出した。
『固い事いうなよ。可愛いもんは可愛いんだから。』
私は固まったまま苦笑いするしかなかった。
色んな商品の開発もしてる発明家。
かなりお金をつぎ込んでも、商品にならないのが多いらしい。
でも中川さんの目は、キラキラ輝いて少年みたい。
「真子さんは、何か売りたい商品とかあるかね?」
『はい、私は中川さんが言った100均は、是非やりたいと思います。
私100均大好きで、ほらみて下さい。』
私はデコした携帯を見せた。
後鏡やペン、手帳、全て100均で買った、キラキラしたものばかりだ。
「可愛いでしょ、100均って夢があるんですよね。
それと後、可愛い洋服と鞄と靴、アクセサリーも扱いたいなって思ってます。
女の子たちみんなに可愛いくなって貰いたいです。」
中川さんに今度は抱き締められた。
『真子さんは最高です。惚れてしまいそうだ。』
「中川さんそれは駄目です、真子は俺の嫁ですから。」
中川さんは、ケラケラ笑い出した。
『固い事いうなよ。可愛いもんは可愛いんだから。』
私は固まったまま苦笑いするしかなかった。


