マサさんの腕の中が心地良かった。
銀ちゃんとは違う気持ち。
マサさんは本当にお兄さんみたいだ。
「マサありがとう。私頑張り過ぎも、
一杯我慢するのも止める、
今は赤ちゃんの事だけ考えるよ。」
『そうです、それが一番ですよ。
真子さん赤ちゃんの為に何か食べしょう。
美味しいプリン買って来たんでよ。
真子さんプリンアラモード好きでしょ。』
マサさんありがとう。
プリンアラモード大好き。
「マサさん2つ食べていいですか?」
『2つ?』
「赤ちゃんの分と2つ、いただきます。
マサさん美味しい。」
マサ兄さんありがとう。
銀ちゃんとは違う気持ち。
マサさんは本当にお兄さんみたいだ。
「マサありがとう。私頑張り過ぎも、
一杯我慢するのも止める、
今は赤ちゃんの事だけ考えるよ。」
『そうです、それが一番ですよ。
真子さん赤ちゃんの為に何か食べしょう。
美味しいプリン買って来たんでよ。
真子さんプリンアラモード好きでしょ。』
マサさんありがとう。
プリンアラモード大好き。
「マサさん2つ食べていいですか?」
『2つ?』
「赤ちゃんの分と2つ、いただきます。
マサさん美味しい。」
マサ兄さんありがとう。