憎らしいほど澄みきった空 その空に ゆらゆらと白に近い灰色の線を描く 僕の身体を焼いた跡 僕はここにいるよ 小さな最後の自己主張のようにも見えた。 僕はもう 動くこともなく 身体も心も痛めることもなくなった。