俺はすかさず他人用のカードをセットした。 蓋を閉じてボタンを押した。 近くの壁に鏡が出現し、その中から仮面男が出てきた! 「どうやら危機のようだな?」 「はい!! この子が彼の下敷きになって起きないんです!!!」 「そういうことか。 それでは今からこの子を現実の世界に連れていく」 「それとあそこにいる二人もお願いできますか!?」 「いいだろう」 仮面男は、超高速で二人の縄を解きにいき、一瞬で連れてきた! 仮面男はミコを抱き上げ、残りの二人を連れて、鏡の中へと消えていった。