辺りが暗くなりはじめた。 限界を感じ、見つけ出した洞穴に入る手前、危険な何かが次々に俺に襲い掛かってくるのだが、俺はもう何も感じられなかった。 だが、俺の体が傷つくことはなかった。 なぜなら、襲ってくる何かに対して、次々と爆発が起こっていったからである。 もう何が起こってもいいからとにかく体を休めたかった。 中に入ると、安心感がきてぐったりと倒れ込んだ。 それから爆睡してしまっていた。 ゆっくりと瞼を開く。 もう全てを諦めてしまっている自分を放っていた。