異変はそれだけではない! 周りの氷が溶け始めていた。 俺は僅かな力で守護の書を書き込みだした! それと同時に俺の体はオーラに守られ、寒さを感じることはなかった。 そんなことより、一端この場から抜けださなくては。 氷はかなりの範囲で溶けていた。 オーラのおかげで溶けた氷水の上も歩けた。 「お前誰だ!!」 俺はこいつが涼ではないと読んだ! 多分、アイテムを使って細工をしているのだろう。 とにかく逃げるんだ! 俺は守護の書で一時的に戻った体力を活かし逃げる。